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題して、「ギフテッドに魅せられて」
わたしにとっては、記念プロジェクトとも位置づけられるのかな。
振り返れば、2017年、ギフテッドの娘と過ごす毎日についてのあれこれを綴るブログサイト、「ギフテッド・チャイルド・ジャーナル」を始めて以来、たくさんの方々との貴重な出会いがあり、嬉しいメッセージやコメントをたくさん頂きました。
...もう泣きながらわかるよわかるよー、とギフティッドちゃんの記事を読みました。
私は全く考えもしなかったギフティッド。娘は4歳11か月です。
もう我慢できずに友達に話したところ、もしかしたらギフティッドかも?と何人にも言われ、特徴を見ていたところブログにたどり着きました。
更紗様の言葉に涙が止まりませんでした。
どうして?と取り巻く毎日娘の感情のジェットコースターに毎日付き合う日々です...
「ギフテッドの子育てって正直どうよ?親が子供の特徴から発見したもの」の記事にたどり着き....その記事から思いっきり号泣した私は、ほとんどの記事を読ませていただきました。
我が家の生まれてから不思議だった行動、娘の不可解な行動がギフティッドキッズと聞いて今までのミステリーが紐解かれた感じがしました。
とても素晴らしいブログを運営されていらっしゃいますね。
こんなにご丁寧にお時間使って書いていただけるなんて、読みながらまた泣いておりました。
私は恥ずかしながら去年は娘のことが理解出来なくて、なぜこの子は私たちのところに来たんだろう、私はこの子に親として何が出来るのか?
どうしてこんなに子供を産んで楽しみがなくて苦しいことばかりなのだろうと、悩みに悩みウツみたいになってしまってとんでもないところまで行ってしまったんです。
先日書いてくださった親子のミスマッチはないというお言葉、私にとってとても深いお言葉でした。
...本当にこのブログに救われました。ありがとうございます。
《一児の母、アメリカ》
...何となく覗いただけだったのですが、その文章力に圧倒されてしまいました。
実は私もギフテッド扱いされてしまう人間なのです。
それこそ小学生のころから自分なりに必死に隠して一般人のふりしてきたつもりだったのですが、結局いいように使われて、心を病む羽目になってしまいました。
今はとりあえず寛解はしています。
私が「ギフテッド」観たときに感じたものとほぼ同じ感想をあなたが丁寧に書いてくださっていて、本当にありがたいです。
私は文章とか口で伝えることはからっきしダメなタイプなので...
P.S. あなた本人もギフテッドのはずですよ。女性ですから、なおさら私より苦労なさってきたはずです。
陰ながら応援させて頂きます。
《男性、日本》
...私には今7歳(小2)の女の子がいて、彼女に振り回される毎日を送っています。
本当に色々、色々あってこちらのメンタルが疲弊しきってしまっています。
...娘はギフテッドかもしれないと言われました...
...違うのではないのかと思いながらギフテッドについて調べるようになりこのブログにたどり着きました。
そしてオータムちゃんとの日常を読んでいると、ものすごく共感できることばかり書いてありました。
これって、まさに私の娘と全く同じだ!! ものすごく更紗さんの辛さが分かる。更紗さんと話がしたい。
そう思ってメールさせていただいています...
...なかなか日本ではギフテッドという概念すらあまり認められていないようなので情報もすごく少ないです。
そんな中、更紗さんに出会えて、色々教えていただけて本当に感謝しかありません。
これから娘が成長していく中で、また新らたな困難や問題が起こってくると思います。一体次は何が起こるんだろうという不安や恐怖もあります。
でも、やはり、何より愛する娘の笑顔を守るために、私は私のできる精一杯を尽くしたいと思っています。
ありのままの娘を愛して、認めて、丸ごと受け止めていける器の大きな母になりたいです。
今後も更紗さんのブログを楽しみにしております。本当にありがとうございます。
《二児の母、日本》
....オータムちゃんは8歳になった今でも大変なところがあるんですね 。
好奇心が強すぎてというのもあるんでしょうけれども。
たしかに発達障害とギフテッドは似ていますよね。
...更紗さんが返信で教えてくれた「似たように見えるが、どこから発しているのかが違う。」ということをなるほど~と思いました...
...1歳6ヶ月検診でわざと発達障害の診断にまわしてもらい、そこでは特に言葉がどれくらい出ているかを最も重視しているようでした。
逆に言葉以外はそんなに気にしていない感じで、驚きました。
私が調べた限りでは、手の器用さとかも関係あるのでは?と思いましたが。
発達障害だと不器用な子が多いのでは?と思いました。
オータムちゃんはブログに1歳未満で髪の毛を拾っていた・・・と書いてありましたね。私の娘も同じです。
発達障害か診断してくれた方も「あまりに頭が良過ぎると、自己主張が激しい・頑固といった特徴がある。」と言っていました。
ギフテッドで調べると、2Eの方のブログがいくつかありました。
なのでギフテッドに2Eは多いのかとも思ってしまいましたが、それはマイナーなのですね。勉強になります。
《一児の母、日本》
...6才になる娘がいます。
ハロウィンの記事や水族館の記事、分かるな〜と思いながら読みました。
数カ月前、色々と迷ったのですが、発達検査を受けました…。グレーで様子見となりました。
IQ検査は、そう高い値は出ませんでしたが、私としては賢い子だと思いながら育ててきました。(なんの根拠もありません。以前保育士をしており、たくさんの子を見てきた中での経験値からです…)
で、色々調べて行く中で、ギフテッドとHSCの気質が似ていて、娘にあてはまることが多いなあ、と気づきました。
どちらにしても、定形発達ではない、ということなのだと思いますが…。
ギフテッドとHSCは、何か関連性があるのでしょうか?
《二児の母、日本》
これらのメッセージは、わたしにとって宝石のようなきらめきを持つ、大切な宝物です。
他にも、今まで頂いたメッセージの中には、お子さんのことやギフテッド育児の難しさに悩む親御さんからの切羽詰ったものも多くあって。
ああ、かつてのわたしと全く一緒だなあ、と。
だからこそ、このブログを通してギフテッドについて発信してきて良かったな、と思わさせられましたし。
と同時に、社会では、ギフテッドの概念は未だ知られていなくて、目の前の我が子とギフテッド、この点と点とを結び付けられていないケースは数え切れないほどあるんだろうなあ、と改めて思い起こさせられたりも。
ギフテッドかもしれないお子さんを抱える読者さんたちの不安と困惑は、過去のわたしにとっての不安と困惑でもあり、読者さんにとっての葛藤と苦悩は、過去のわたしにとっての葛藤と苦悩なんです。
もちろん、その困惑も、不安も、葛藤も、苦悩も、その一部はブログのあちこちでご紹介させて頂いている通り、今もって進行形ではありますけどね。
だからこそ、あなたの気持ちは痛いほど理解できるつもりです。
言うならば、わたしにとってのあなたは、過去のわたし自身であり、今を生きる仲間、そして、同志なんです!
そんな大切な仲間に向けて、声を大にして、ありったけのエールを送ることが出来たらな、って。
ギフテッド育児の只中にいるわたしだからこそ、また、思いがけずギフテッドの旅に駆り出され、その道の途中でたくさんの失敗と擦り傷とを重ねてきたわたしだからこそ、皆さんにもっともっと伝えられるものがあるんじゃないか、って。
この、ふつふつと湧き上がる心の声にインスピレーションを得て、夢中で作ってみたのが、今回の「ギフテッドに魅せられて」なんです。
この「ギフテッドに魅せられて」のユニークな点は、敢えて、対談という形式を取っているということ。
「ギフテッド・チャイルド・ジャーナル」記事の著者である更紗が、その読者さんの中から、お一人をゲストにお招きし、読者さん代表として、ギフテッドについて、育児について、ギフテッド専門家や発達クリニックについてを共に語り合う内容になっていますよ。
「あんたはハムレットか?!」と言わんばかりの、わたしのモノローグで最初から最後まで綴るよりも、直接、読者さんのご協力を仰ぐことで、読者さん目線がしっかりと入ってくれた内容になってくれていると思います。
わたし自身が海外在住で、しかも、娘の教育にはホームスクーリングを選択しているということで、もしかしたら、「ギフテッド・チャイルド・ジャーナルの更紗って、特殊なライフスタイルを送っている、どこか遠く、突飛な存在」だと感じられてしまったり、「そうは言っても、日本では所詮、無理だよ...」と思われてしまいがちな面もあったりするんじゃないか、と。
でもね、今回、「ギフテッドに魅せられて」の対談にお招きしたゲストというのが、日本の平均的な家族構成をお持ちの一読者さんなんです。
両者の比較 | 更紗 | 読者さん代表 |
居住地 | アメリカ | 日本 |
家族構成 | 夫婦+子供1人 | 夫婦+子供2人 |
子供の性別 | 女の子 | 女の子、男の子 |
子供の学年 | 小3(ホームスクーリングで融通あり) | 小2、幼稚園 |
この読者さんが、わたしの今いる環境との相違点にも関わらず、どころか、それを諸ともせず、ギフテッドについての本質に触れてくださった。
しかも、ご自身の環境に置き換え、ご自身の足で着実にギフテッドの旅路を歩んでいらっしゃる、という事実は、あなたにとっても大きな励まし、そして、インスピレーションになってくれるのではないか、と思います。
日本にいるから、日本の学校に行っているから....と諦める必要はなくて。
ギフテッド育児の旅路って、皆が皆、全く同じ行程を辿るのではなく、互いが互いに学び、良いと思う点を取り入れることができるものなんじゃないか、と。
つまり、各家庭の状況や教育環境に合わせて、カスタマイズが十分に効いてくれるよ、っていうことなんです!
この読者さんには、「ギフテッド・チャイルド・ジャーナル」を通して、どんな風にご自身がギフテッド育児の旅路を辿ることになったのかについても語って頂いていますよ。
どの記事がどんな風に心に響いてくれたのか、どういうところが特に参考になってくれたかについても打ち明けてくださっていますので、その辺り、特にご注目を頂きたいな、と思います。
とは言え、「ギフテッドに魅せられて」は、ギフテッドのハウツー本でもなければ、万能な育児書でもありません。
ただ、あなたが日々抱えていらっしゃるミステリーを解決する糸口になってくれたら、何らかの閃きに繋がってくれたら、という気持ちで作成しています。
あなたの目の前にいるお子さんは、唯一無二の存在。
我が家の娘、オータムとも、対談ゲストにお迎えした読者さんのお子さんたちとも異なる、とってもユニークな存在です。
そのかけがえの無いお子さんを理解し、そのお子さんにとって最良の道を皆さんが模索するためのヒントになってくれたらな、というのが、わたしの心からの願いです。
「ギフテッドに魅せられて」、たくさんの方にお手に取って頂きたい仕上がりになっていると自負していますよ。
オリジナルEブックには魅力がいっぱい!
ギフテッドについての理解が深まってくれる充実の内容
我が子がギフテッドかどうかを見極めるためのヒントがいっぱい
ギフテッドの特徴を伝える具体的な例
今回、更紗が初めて語るオータム秘話
更紗と読者さん代表との対談形式で、ツーウェイ・コミュニケーション
何と、200ページにも及ぶ、本格的なEブック
プリントアウトして頂けるように、A4サイズで作成
表紙をはじめ、拘りの美しいビジュアル
これだけのボリュームと内容なのに、メルマガ、「更紗ジャーナル」登録者さま限定で無料プレゼント!
「ギフテッドに魅せられて」の内容を伝えてくれているだろう目次の一部をご紹介させて頂きますね。
どんなテーマで語られているのか、ぱっとご想像頂けるのではないかな。
気になる内容の気になる目次の一部
更紗、ギフテッドとのドラマチックな邂逅劇
本当にADHD? もしや、やっぱりギフテッドなんじゃ?
ギフテッドと優等生は別物
ADHD、ギフテッド、そして、2E
ギフテッドかもしれない我が子のために:正しいクリニックの探し方
ギフテッドたちのパズル:努力のピースはいずこに?
プロの助けを得るとき:大切な我が子を守るために気をつけたいポイント
ずーっと心に留めておきたい、とびっきり大切なこと

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Eブックのお届けは、このフクロウちゃんにお任せをば。
上のフクロウちゃんイラストをクリックして頂くだだけで、「フクロウの森」にお連れしちゃいまーす。
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日本からアクセス頂いている場合には、同じフォームでも日本語が出てくれるはず...多分...。(うーん、ちょっと自信、無いですけどー)
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ホーホーホー♪♪


実は、Eブックのお届けを今まで以上にスムーズにするために、自前をやめて、「フクロウの森」のプラットフォームを借りることにしたんです。
そんなわけで、フクロウちゃんというお仲間が増えてくれましたよ。
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ホントは解除してほしくないですけど.....ぐすん。

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