ギフテッド チャイルド ジャーナル

ギフテッドの娘と紡ぐ日常は、こんなにも瑞々しい

こんな親が子供の才能を伸ばす☆将来の夢と可能性を無理なく育む方法

投稿日:

「自分の子供をよく観察しているとね、その子の得意・不得意や才能が見えてくるから、親は子供の行きたがっている方向にさり気なく後押ししてあげるだけでいいのよ」

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光に射す方角に向かって伸びる双葉

これは、娘がまだ赤ちゃんの頃に、3人の子供を育て上げた年上の友人からもらった貴重なアドバイス。

いや、そんなの当たり前じゃん?と思えるようで、実践することがいかに難しいことか!(←苦節7年、身をもって知りました.....)

「親が良かれと思う型に子供をはめこんではいけないのよ。そうじゃなくってね、子供は持って生まれた個性の方向に自然と歩いていくものだから、そこに親が一緒に付いていってあげる感じかしらね?」

 

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木はその実によって分かる

ちなみに、そんな風にして育てられた彼女の長男は、大学生のときにNASA協賛コンテストでチーム優勝を果たし、NASAから大学院(修士+博士)のフルスカラシップ(返済のいらない全額給付奨学金)と、博士号取得後にはNASAで働くためのポジションをオファーされたという...。

もちろん、その長男、今も航空宇宙工業界にいて、NASAの事業に深く関わっていますよ。

また、彼女の長女、次女は、ミッショナリーとして働くという幼い頃からの夢を叶え、海外生活を体験した後は、新たな環境で生き生きと次なる目標に向かって前進しているとのこと。

一瞬、何だか別世界の話を聞いているような気にさせられますけどね。

友人は若い世代の子育てを応援することに情熱を傾けている人で、育児や母親としての役割に関するセミナーやカンファレンスに招待されてスピーカーをしている、いわば、その道のプロなんですよね。

正直、わたしの人生の中で、彼女ほどにエネルギッシュで、面倒見が良くて、しかも、自分のためにも、他人のためにも行動的な人って見たことがないです。(←断言)

ならば、彼女みたいに、バイタリティーあふれる行動なくしては子供は立派に育たないのか? 常に人と関わって飛び回っていないといけないのか? 社交的でなければいけないのか?

いえいえ、親の性格もあります。子供の気質もあります。人それぞれ、置かれた状況が違います。

だって、彼女ってば、我が家の留守電に5分、10分と、途中、笑いを含めながら、あくまで自然体で楽しいメッセージを残せる人なんですよ!

普通、あり得ないでしょう! そんなこと出来る人って、なかなかいないですよ?

わたしなんて、ピーッという発信音が鳴ったら、メッセージ残さずに焦ってガチャ切りしてしまうか、残せても棒読みだったり、妙に声が低くなったり、早口になったり、言葉に詰まったり.....。(おいおい!)

だから、彼女の行動をそっくりそのまま真似る必要は無いんですね。真似しようと思ったって、まず出来ないですから。

でも、その代わり、今は彼女の知恵と経験によって培われた子育ての重要ポイントを自分なりに理解、消化した上で、その本質を自分の生活に適用できたら、それでOKなんじゃ?と思えるようにもなりました。

 

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我が子の才能を引き出すための6つのポイント

友人の若干抽象的なアドバイスをもう少し分かり易く、自分の言葉で一口サイズに分割してみると、こんな感じになるのかな。

① どの子にも、必ず、何かしらの才能、優れた点があるのだと信じるところから始める。

② 親は少し離れたところから子供を見守りつつも、子供の言動に心を留めるようにする。

③ 自由な時間に子供が好んで行うことが何なのかを見極める。

④ その好きでやるアクティビティーを更に助けてあげられるような物や環境を可能な限り用意してあげる。

⑤ 子供のしていることを真摯な気持ちで眺め、褒め、そして、一緒になって楽しむ。

⑥ 親は、子供の一番最初の観客、聴衆となり、ファン第一号になってあげる。

言うまでもなく、この背後に流れるのは親の愛情。それが前提です。

そして、これらを逆視点から表現してみると、ステージママやステージパパになって、子供の言動をコントロールし、何をするにも親が全てを決めているようじゃダメだよ、ってことなんじゃないか、と。

英語では、そういう親を「ヘリコプターペアレンツ」と呼んでいるんですけどね、つまりは、子供のやること成すことに、いちいち、ぶーんと飛んできて干渉するようじゃ、子供の才能は花開かないよ、親は子供を信じて、もっとゆったり構えていようよ、ということなんでしょうね。

世話焼きついでに、親の側が感情的になって、売り言葉に買い言葉じゃないですけど、つい、子供に皮肉を言ってしまったり、嫌味な言葉を投げかけたりしてしまっては絶対ダメだよ、もっての他だよ、と。これだと、まさに逆効果で、子供の才能の目を摘んでしまうことになりますよね。繊細な子の場合には、特に。

不思議なことに、友人のアドバイスを更に更に煮詰め、突き詰めていきますとね、まさにぴったりハマってくれる日本語がぽわーんと浮かび上がってくれるような気がするんですよ。

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子供の未来を広げるものは

そう、それこそが何を隠そう、親バカです。(笑)

 

子供が生まれたばかりの頃は

子供が生まれたばかりの頃って、どの親御さんも親バカになっていると思うんですね。何しろ、実際に、オキシトシンだ、ドーパミンだのホルモンが脳内で分泌されていますからね。

たまーに、「鼻につく親バカ」、「弁えを知らない親バカ」も存在するかもしれませんが、基本、みなさん、「微笑ましい親バカ」、「爽やかな親バカ」、「可愛らしい親バカ」ですよね。

うちの夫なんて、娘が生まれた日からずーっと、「可愛いなあ。さっきよりも、今の方が可愛くなってるような気がする。昨日よりも今日の方がもっと可愛くなってるよね!」と、真正の親バカぶりを発揮している人です。

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生後1週間のオータム

わたしの方は、夫ほどではないにしても、寝ている娘に頬ずりしながら、「何で、この子って、いつも焼き立てのクッキーのいい香りをさせているの?!」と驚嘆できる人でもあります。(←いやいや、あなたにも十分、親バカ入ってますから。)

焼き立てクッキーが香ばしい

我が子の匂いは、いつだって香ばしい焼き立てクッキーのよう

でもね、日々の生活の中で、いつの間にか、こんなにも輝かしい親バカぶりが薄れていくってこと、ありませんか?

子供の赤ちゃん期に、母親の側にほぼ自動で分泌されていたオキシトシンやドーパミンが、時を経て、さーっと引いてしまった、という脳科学的な理由はもちろんあるでしょう。

それ以外にも、親が、いわゆる、現実を知るというのもありますし、人の親になったことにも慣れ、以前ほどには、我が子の一挙一動に感動しなくなっている、ということもあるんじゃないかと思うんですね。

何しろ、毎日が忙しくて、時間にも、気持ちにも余裕がない中で子育てをしていたりもしますからね。しかも、子供がそれなりの年齢になれば、「ノー!」の返事が増えたり、親に口答えをしてきたりね?

友人の言葉を思い出すにつけ、要は親の側が、この「栄光に満ちた親バカ」をどこまで持続させられるかが、果たして、子供の才能を引き出し、伸ばしてあげられるかどうか....の大きな分かれ道になる、と言えるんじゃないかな。

 

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継続を邪魔するもの

何事も「継続は力なり」と言いますが、この継続させること自体がね、現実にはなかなか一筋縄では行かないんですよね。

というのも、日本には、親バカという、この上なくピッタリと来る言葉がある一方で、これを真っ向から否定する羞恥の意識世間体というものも同時に存在しているからなんです。

つまり、相手を立てながら、自分や身内を殊更に謙遜することで相手への敬意を表す、という日本の社会習慣に集約されるんですけどね。残念なことに、この古の習慣が大きな摩擦、抵抗となって、自他共に認める幸せな親バカ期間を短縮させてしまっているんじゃないか、と。

謙譲語は美しい日本語文化ですが、正直、何も自分や身内を卑下する必要はないはず。例えば、愚妻や愚息といった言葉、これ、使う必要なんて全く無いと思うのですよ。

他にも、しばしば外国人に槍玉に挙げられてしまうのが、日本人が贈り物をするときに使うフレーズ、「つまらないものですが」、「大したものではありませんが」。

これらの前置きって、いらないですよね。わたしなんて、耳にする度に、もっと肯定的に行きましょうよ、って思ってしまいます。

本当のところは、せっかく手間隙かけて、しかも、それなりのお金をかけ、気持ちを込めて選んだものなんですし、「お気に召して頂けるといいのですが」で、十分、日本人の好む謙虚な域に入ってくれているんじゃないかな。

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子供は、たくさんの可能性を抱えて生まれてくる

わたしがまだ子供の頃の話なんですけどね、近所の人に、何かで「しっかりしているわねえ」と褒められたことがあったんです。そうしたら、その場で、母が速攻否定していました!

「そんなこと無いのよ。家では何もしなくて、だらしなくて、困っちゃうわ」

母の場合、他人の前で身内を否定する、卑下することこそが謙遜美であり、相手への礼儀であるとすら考えていた節があります。結局のところ、母なりの処世術だったんでしょう。

でもね、正直な話、それを自分の母親に、しかも、人前で言われたわたしは子供心に酷く傷付きました。「わたしって、そんなにだらしがない子なの?お手伝いもできない悪い子なの?」って。

そういうことの繰り返し、積み重ねが、子供の自己否定感を助長させ、自信を無くさせるということ、果ては、子供の才能の芽を潰すことにも成りかねないのだということに、親は気付いていたのか、いなかったのか....。

「そうですか、ありがとうございます。娘も、少しずつ成長してくれているみたいですね」

これでいいんじゃないですかね? 何も、ここぞとばかりに自慢する必要はないんですよ。でも、だからと言って、我が子を否定して、あげつらう必要も無いんです。

この一点に関しては、英語文化の方が優れていると思いますね。他人に褒められても、それに動じない文化と言いますか、「ありがとう」の後に、ビューティフルやワンダフル、グレートなどの言葉を使って、子供の資質を描写する親御さんが多いんですよ。

それに、英語には、「I'm proud of .../...が誇らしい」という、究極のフレーズが存在します。これが、まあ、会話の中に本当にわんさと登場すること!

「よく頑張ったね。お父さんはお前が誇らしいよ」、「うちの娘、とっても努力家なのよ。あの子なりに最善を尽くしていて、わたしも親として誇らしく感じるわ」などの会話は、どこにいても極々自然と耳に入ってきます。

誰が信じなくとも、親だけは子供には優れているものがいっぱい備わっていると信じてあげる。誰が否定しようとも、親だけは子供の可能性を肯定してあげる。誰が聞いてくれなくとも、親だけは子供の語る夢に耳を傾けてあげる。

それが、子供の願う親の姿であろうと思います。

その例では、トーマス・エジソンの母、ナンシーが有名ですね。「思考に乱れがある」と、僅か最初の数ヶ月で小学校から退学を促された息子を庇い、弁護すべく、それを言い放った教師に立ち向かった彼女。自らホームスクーリングを施しながらも、「あなたには才能があるのよ」と息子の可能性を信じ、ひたすら、息子を励まし続けました。

その母の愛と支えとに大きな力を得、発明へのモチベーションを保ち続け、やがては偉業を成し遂げたエジソン。

偉人の背後には、しばしば、その偉人を支えた父母の存在があるものだという、典型的な例でしょうね。

親バカって、別に対他人になる必要はないんですね。よそ様のお子さんと比べて、うちの子はこんなに....となる必要は無くて、よその親御さんに向かって、ここぞとばかりに、「聞いて、聞いて、うちの子ったらね、」と自慢気に吹聴する必要もないわけです。

家庭内でその子の価値をそのまま受け止めて、それを言葉なり、態度なりで、その子に対して前向きに表現できれば、それでいいんですよ。

親が、ただの盲信モンスターペアレンツとは異なる、「微笑ましい親バカ」、「爽やかな親バカ」を長く持続させるためには、対他人ではなく、あくまで対本人で、その成長や達成度を図ってあげることが重要なのだと思います。

そして、それこそが、子供の将来の夢を育み、その可能性を広げてあげられるカギになるんじゃないかな。

 

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子供が本当に好きなことは?

というわけで、「言うは易し」のわたし自身(←おいおい!)、「豪快な親バカ」、もとい、「華麗な親バカ」を目指して、日夜、特訓中です。(笑)

白状しますけど、何しろ、自分自身が親に褒められて育ってきているわけではないので、慣れないことをするとね、失敗が多いんですよ。褒めるより先に、つい、娘に対してガミガミ言ってしまったり、細かいことでいちいち注意してしまったり。

後で、しまった、言い過ぎた、と反省するんですけど....。

でもね、結局は、そんな数ある失敗にめげることなく、ひたすら練習するしか、上達の方法はないんですね。娘の個性を守り、才能を伸ばしてあげるためには、今までの「過剰な身内卑下」という名の悪循環をわたしの代でスッパリ断ち切らねば!

まだ見ぬ孫の将来もかかってますしね、って、何という先の長い話!

さて、意識して娘を観察していますとね、暇さえあれば、手を忙しなく動かしては、絵を描いたり、工作をしたりしています、あの子。やっぱり、そういったクリエイティブなことが好きなんでしょうね。

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オータム作、洗濯ばさみを使ったとんぼ

今まで、親が良かれと思って、親主導でダンスやピアノ、アイススケーティングのレッスンをさせることはあっても、本人が本当にやりたいと、限りなく本人主導に近い形で始めたのって、アートクラスだけだったかもしれないなあ....。

アメリカでホームスクーリング☆美術のカリキュラムはアートクラスで

我が家では、夫婦で話し合った結果、娘にホームスクーリングを行っています。 あの子がキンダーガーテンのときから始めて、今、2年目。 低学年の内は、基本、自前で何とかなるもの ...

そう考えると、今回、アートクラスに参加させてあげて本当に良かった!

ちなみに、本日は娘の2回目のアートクラスだったのですよ。傍から見ていても、あの子、それは嬉しそうに、スキップする勢いで教室に入ってきましたよ。

丁度、秋が深まりを見せてくれている、せっかくの機会ですのでね、ここからは、親バカダイヤルを1メモリ、2メモリ上げた状態で、「芸術の秋」を語ってみたいと思いまーす。

 

いざ実践:画像で綴るアートスクール2回目

娘の通うアートクラスが行われる建物もアーティスティックで味わいがあるんですよ。こうやって、外壁にレンガが使われているのが、いかにもアメリカのスクールっぽいかな? とても落ち着いた佇まいなんです。

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レンガの建物にも趣があって

何と言っても、秀逸なのが前庭なんですよ。いくつものアート作品が点在しているんです。中には、「何これ?」といった代物もありますが、現代アートのようですのでね、そこはあまり深く考えないようにしています。(笑)

まずは、前回、お馴染みの石のアートですね。

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石のアート

こちらは、芸術と言うよりも、建築物っぽい様相ですけどね。ピラミッドっぽいような、古代アステカっぽいような....。

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子供のかくれんぼうにもってこいのスポットにもなりそう

何か渦巻きのように見えますが、これも立派なアート作品であります。ちょっとSF映画っぽく見えますね。まるで、未確認飛行物体が浮遊した跡地のような....?

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地面に何重ものサークルが

すみません、これ、最初に見たときには、空中に何のヤカンかと....。

わたしに現代アートを解する心が皆無なことを明らかにしてくれた作品でもあります。ま、ポップ系ということで、無理矢理、納得しましたけどね!

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木から吊る下げられているものは....

さあ、今しがたのプロフェッショナルなアート作品群は、わたしにかかれば、全て、ただの前座ですよー。

当たり前ですって。何せ、我が家の画伯が控えてますのでね。(笑)

本日のクラスの課題は、じゃーん、Wolf Khan/ウルフ・カンのオイルパステル画の模倣。生徒一人一人が異なるオイルパステル画のポストカードを選んで、真似したんですって。

たかだか7歳の娘に、「今日はね、みーんな、ウルフ・カンをやったのよ」と言われた暁には、あなた、ってなもんで。

ちょっと、ウルフ・カンって誰よ、と、帰宅後に速攻で調べましたとも!

何でも、1927年生まれのドイツ系アメリカ人みたいですね。今も、現役っぽい?

何の知識も無い状態で絵を見たときには、何らかの印象派?と思ったりいたしましたが、説明によると、リアリズムとカラーフィールドの絶妙な組み合わせを特徴とする現代抽象画家みたいです。オイルパステルとオイル絵の具を利用、とのことでした。

 

親視線だからこそ

では、前振りが長くなってしまいましたが、いい加減、行ってみましょうか。我が家の画伯による、堂々たるウルフ・カン模倣作品でありまーす!

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オイルパステルを使って

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元の絵のポストカードとの比較

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そして、これが模倣の全貌だ!

おお、凄い! 雰囲気が出てる、出てる!

これね、結構、感激してしまったんですけど? 娘の色使いが、ツボを付いているというのか、オリジナルの特徴をあの子なりに、しっかりキャプチャーしているように思えるんですよね。

最後、上から白でさーっと塗っているのも、きりりとした色彩を柔らかなトーンに落とすためでしょうね。抽象画ならではの、独特のぼやかし感、もや感って言うんですか。

初めての試みにしては、なかなかのテクニックじゃないの。

へえ、あの子、立派に仕上げたものねえ、と思いながら、パシャパシャとシャッターを切っていると、それを横で見ていた男の子が、自分の母親に向けて一言。

「ねえねえ、ぼくの絵も写真に撮ってよ」

そっか、親が我が子の作品を写真に収めるという行為も、さり気ないメッセージになってくれるのよね。「あなたの絵が大好き。素晴らしいわ」という....。なるほどね。

ならば、うちの娘はしっかりとそのメッセージを受け取ってくれたことでしょう。何しろ、わたしってば、娘の目の前で角度を変え、距離を変え、サイズを変えながら、いくつもの写真をパチパチ撮っていましたからねえ。

ふーん、ウルフ・カンか。悪くないじゃない?

その日の夜も更けた頃、ウルフ・カンの2017年用カレンダーを記念に買ってしまおうかしら? とアマゾンサイトを真剣な面持ちで、じーっと見つめる母の姿がそこにありました。(笑)

ここしばらく、サビ付いていた親バカ装置ですが、おかげさまで、今は装いも新たにびゅんびゅん作動してくれているようですよ!

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-ホームスクーリング, 日常の中で, 月の表--Her Rosy Cheeks

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