ギフテッド チャイルド ジャーナル

ギフテッドの娘と紡ぐ日常は、こんなにも瑞々しい

頭が良過ぎると、幼少期に自己主張が激しく頑固で育児が大変ですか?

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ギフテッドの子を便宜上、頭がいい子、と呼んだりもしますが、心理学上では、あくまで、「頭がいい子」と「ギフテッド」は別物です。

頭がいい子や優等生は、オール5やオール10の成績を取ってきたりしますし、おそらく、先生の言うこともよく聞けて、先生に目を掛けてもらえるタイプでしょう。

いいか悪いかは別として、先生のお気に入りになるタイプとも言えますね。

でも、大抵のギフテッドは違います。

まあ、中には、そういうギフテッドの子もいるかもしれませんけど、ギフテッドって、もっと別枠です。

型の中に入れられないんですよ。

先生が言っていることに対しても、平気で疑問視も、反論もしますし、授業が彼らの知的好奇心に触れてくれないものだと、つまらなくなって、クラスに参加しなくなったりもします。

ぼーっと窓の外を向いていたり、ノートに絵を描いていたり。(←ADHDと間違われる)

退屈だから、学校に行きたくないと主張するようにもなります。

正直、優等生には程遠い存在ですし、ほとんどの場合、先生に疎ましく思われるのがオチ、それがギフテッドでしょう。

そのくせ、興味があるものに対しては、とことん突き詰めていきます。

誰に命令されなくとも、自分が強い好奇心を持って、それをひたすら探求していきます。いわゆる、究極のオタク気質だと思って頂ければ。(笑)

おそらく、頭がいい子というのは、空気も読めますし、言われたことにしっかりと従い、努力家で、親としては一番誇らしいタイプであり、「理想の子供」像とも呼べます。

でも、ギフテッドは、全くの別物、別の生き物と言えます。高い知能(高IQ)は、ギフテッドの一面でしかありません。

「頭がいい子」が必ずしも自己主張が強いのではなく、「ギフテッド」が「ギフテッド」であるがゆえ、また「ギフテッド」ならではの脳構造ゆえに、その一面として表れてくるのが、自己主張の強さなのだとご理解ください。

その自己主張や拘りの強さこそが、つまりは、ギフテッドの特徴の一つなんだ、と。

ギフテッドの子供たちは、早い内から自分が何を欲し、何をしたいのかがハッキリ見えている、とも言えるのかもしれません。

 

 

 

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