ギフテッド チャイルド ジャーナル

ギフテッドの娘と紡ぐ日常は、こんなにも瑞々しい

ハロウィーン衣装でディズニープリンセスに大変身!頑張る不器用ママ

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ついに、ハロウィーンウィーク突入です!

娘が通うダンススクールでは、このハロウィーンウィークに限っては、いつもの黒、もしくは、ピンクのレオタードの代わりにハロウィーンコスチュームでレッスン!という伝統があるんです。

うん、さすが、本場アメリカ。ハロウィーンの習慣が日常生活の隅々にまで溶け込んでいるんですね。

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パンプキンは、今も昔も変身アイテム?!

というわけで、娘にとっては、今回が待ちに待ったハロウィーン衣装着用の初日であります!

丁度、1週間前に慌てて購入したばかりのドレスを前に、自分で言うのも何ですが、ちょっとだけ頑張ってみましたよ、わたし。火事場の何とやらで、娘のために付け焼刃スタイリストになってみたんです。

「採れ立て」ならぬ、「撮れ立て」ほやほやの画像から、娘、オータムの栄えある7歳のハロウィーン衣装姿をご紹介!

 

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 プリンセスのダンスレッスン

各画像には、さり気ない、いえ、「そこまでやるか!」のあからさまなキラキラ効果が使用されています。

人呼んで、これぞ、親バカ効果。予め、お汲み取りくださいませ。

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ハロウィーン衣装でのタップをレッスン中

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専用のブラックシューズを履いて

あれですよ、こうして改めて見てみますと、みんなでファッションショーのランウェイ・リハーサルをしているように見えなくもないというか...。

キャットウォークではなく、キッズウォーク、いや、タップウォークなんですけど。(笑)

 

 何のプリンセス?

さて、娘が扮しているのは、いったい、何のプリンセスかお分かりでしょうか?

実は、この衣装、ドレスの他にも、ティアラとケープが付いた3点セットだったんです。その全貌が、こちら。

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ケープとティアラも付いたセット!

オールピンクといい、ティアラの形といい、サッシュの薔薇といい、どう考えても「眠りの森の美女」のオーロラ姫でしょう、と母は思うわけですが。

本人は「違う、フェアリープリンセスよ」と主張して譲らず....。

ま、オーロラだろうが、フェアリーだろうが、どっちもプリンセスであることには変わりないですけどね。

このドレス、遠目から見ると、裾の光沢がね、シルクシャンタンのように見えなくもないんですよ。ただ、胸元のきらきらスパンコールのおかげでね、はい、ただのキッズコスチュームだよーん、と露呈してしまうわけですね。(笑)

これがねえ、実に惜しい....!

代わりに、刺繍とか、ヒダ状にしたフリルとか、レースとかだったら、もっと本格的なプリンセスドレスになってくれるのに。

ま、そこまで言ったら、キリが無いっていうのがホントのところでしょうけどね。メーカーからの、「ちょっと、そこのお母さん、うちの製作予算を考えておくんなさい!」というお叱りの声が聞こえてきそうです。

 

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 ぶきっちょママがしたこと

そうですか、メーカーがやってくれないんなら、自分でやりますとも!

そう奮起してみせた、わたし。

って言っても、直接、コスチュームに何かをするわけじゃないですよ? それは、不器用な人間には敷居が高すぎ!

このチープな、もとい、いかにもハロウィーンコスチューム風な代物を、どうにかプリンセス風の装いに格上げできないかしら、わたしにも何か出来ることがあるんじゃないのかしら、と。

そう、それは、ちょっとした工夫とほんの少しの努力。

繰り返しますけど、間違っても、豪勢なことは一つもしていません。何せ、お裁縫の類はからっきしダメな人間ですからね、針と糸を使わないものに限ります。キリッ。

例えば、この辺とかですね。

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近くで見てみると

手には、サテングローブ。

今回も、昨年と同じものを引っ張り出してみました。これだけで、いかにもロイヤルな感じが演出できて優れものかも。

ブレスレットは、何年か前のクリスマスの頂きもの。 

子供用に、可愛らしいビーズで出来ています。これ、サテングローブの上にはめてみたのですけどね、アイボリーに程好く映えてくれているような? 偶然にも、薔薇のモチーフといい、ピンク色といい、今回のコスチュームにぴったりでしょう?

他にも、ドレスの下に、手持ちのソフトパニエを穿かせています。 

何層かになったペチコートとも呼べるかな? たったそれだけで、ドレスの裾がふんわりと、いい感じで膨らんでくれました。

いずれのアイテムも買い足さないで、手持ちの素材で済ませています。家の中をぐるりと見回すと、案外、使えるものがあるものですね。もちろん、贅沢を言わなければ、の話なんですけど。

 

 プリンセスのヘアメイク

そしてですよ!

不器用な母が不器用なりに、最大限努力して成し遂げたヘアスタイル。そう、汗と涙の結晶がこれ!(笑)

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こんな感じに

え、たったこれだけ?という声が聞こえてこないでもないですが....。

うわーん。(涙)

一応ですね、わたしとしては、ディズニー映画「マレフィセント」のオーロラ姫を演出したつもりだったんです。(←あくまで、つもりですよ?)

参考動画、「Disney Style」が、こちらなんですけどね。(音声は英語ですけど、ヘアメイク方法は、ご覧頂いているだけで、大方、見当が付けられるんじゃないかな。)

ただですね、この動画のやり方にあるような、髪をくるりとひねったり、垂らしたり、かすみ草みたいな造花を挿し込んだりと、こうも本格的なのは、朝の忙しない時間には無理があるよなあ、と。

あくまで、わたしの場合、それ風になればいいやということで、低い着地点を目指して仕上げてみたんです。

でもねー、さすがに、もう少し小道具の力を借りないといけない雰囲気に。もうね、自分の下手さ加減が目と身に沁みすぎて...。

自力で細かい芸が無理なときには、バーンと大きな髪飾りでごまかそう!
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使った髪飾りは、これと同じもの

そんなわけで、これまた手持ちのヘアアクセサリーから、ハロウィーンドレスと色がマッチしてくれそうなものを選択してみましたよ、と。

 

巻き髪の舞台裏

動画の最初のステップでは、ヘアアイロンを使っていましたよね。でも、わたしは、まず、そこに躊躇してしまって。

ほら、娘の髪には熱を当てたくないんですよ。ホットカーラーやら、コテやらを使うと、熱で簡単に傷んでしまいそうですから。小さな子供の髪への負担は、なるべく避けたいもの。

そうは言っても、やっぱり、プリンセスならではの巻き髪を作りたいぞ!となれば、別の方法を探し出すしか道はなく。

じゃーん、ソックス巻きによる、カーリーヘア!
ホットカーラーは使っていませんよ。例のソックスの一夜漬けです。

プリンセスの巻き髪を作り上げるために

あ、ソックスは、夫のものです。←けらけら。

大人用のものがいいということでしたが、少し厚みがありすぎたかしら...?

それでも、あの子、この状態で寝てくれたんですよ。横向きになって。何と言いますか、プリンセスになりたい!っていう気持ちがふつふつと伝わってきて、何気に健気だわ、と。(笑)

そう、つまりですよ? このプロジェクトってば、何と、前夜から始まっていたのでした!

ちょっと凄いでしょ? 気合、入ってるでしょ?

それは、やっぱり、母なればこそ! よっ、更紗屋!

ズボラさんだろうと、ぶきっちょさんだろうと、娘のためならば、ちょっとだけ頑張れるのが母という存在なのでありました!(笑)

あ、ちなみに、熱を当てずに巻き髪を作る方法は、こちらの動画、「かんたん かわいい 女の子のヘアスタイル」を参考にさせて頂いていまーす!

わたし、これ見ながら、ソックスを使って娘の巻き髪を作る練習を何回かしてみたんですけどね、自分自身の不器用さもさることながら、娘の髪質だったり、髪の長さだったりの加減があるのか、なかなか縦巻きロールっぽくはなってくれないんですよね。

でも、今回は、「目指せ、オーロラ姫のゆるふわ風!」でしたので、動画のようにきつくカールが掛からなくても大丈夫でしたよ!

 

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ほんの少しが変えていく将来

果たして、娘のオーロラ姫(いえ、フェアリープリンセスでもいいんですけど)は、成功してくれたのかどうか。

まあ、その判定は据え置きということにさせて頂いて。おいおいおいっ。

ただ、一つわたしが自信を持って言えること。それは、娘のためにする、ほんの少しの工夫、ほんの少しの手間、ほんの少しの頑張りが、親子で過ごす時間を濃密なものに変えてくれるのだという事実。

娘と一緒にきゃっきゃっとソックスで巻き髪の下準備。朝起きて、ソックスを一本一本、丁寧に解いた後にふわりと現れてくれる巻き髪。鏡を見るや、うわあ、と声を上げて、その出来立てほやほやの巻き髪に触れてみる娘。

そんな些細なひとときを、将来、あの子が振り返ったとき、そこにあった一つ一つの詳細は忘れてしまっていても、「マミーと一緒に大騒ぎして楽しかった」、「ハロウィーンでプリンセスになれて嬉しかった」、そんな感情だけは、いつまでも色あせることなく、あの子の記憶の中に色鮮やかに留まってくれているはず。

そして、母親であるわたしは、そんな一つ一つの詳細すらをも鮮やかに心に焼き付けていて、あんなことがあったね、こんなことがあったよね、って昔話をしているのかもしれません....。

その相手は、夫だったり、娘本人だったり、はたまた、義理の息子だったり、孫だったりしながらも、きっと、ふんわりと幸せな気持ちを抱きつつ、思い出話に夢中になっているのでしょう。

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嬉し恥ずかしプリンセス

毎年、訪れてくれるハロウィーン。

その度に、娘と一緒に少しだけ衣装の冒険をしてみたり、簡単な工作をしてみたり、かぼちゃのクッキーを焼いてみたり。

そう、丁度、白いカンバスに少しずつ丁寧に色を重ねていくかのように。

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少しずつ描き足していくのは

もしも、そのひとときを面倒くさがらずに、無理のない範囲で親子一緒に楽しめるのなら、そして、それを少しずつでも積み重ねていけるのなら、いつの日か、そのカンバスには、はっと息を呑むほどに魅力的な油彩画が現れてくれるのかもしれません。

例え、鑑賞する側が、作品を支える一つ一つの細かな筆捌きに視線を配ることはなかったにしても、全体から醸し出された深みと、光沢と、質感と、温度とに目を奪われて。

そして、おそらくは、そこに色濃く映し出されているだろうはずの感情にこそ、心動かされて

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丁寧に色を重ねた先に見えるものは....

願わくば、娘のカンバスに描かれていく、その絵画の題名が、「ノスタルジア--子供時代の美しき想い出」であってくれますように。

 

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